MafioSound

アバタもエクボ

2024-03-21 19:43:41

 今から二十数年前、OTTOのカラダはそれこそ「ダビデ像」の様でした。

逞しい上半身、プリンッとしたOK‐TWO、食べがいのありそうな太ももや足。etc,etc

元々OTTOは、若い頃から山登りが好きで、学生時代は「ワンダーフォーゲル部」に入っていたくらいだったので
(しかも大人になっても山には度々行っていたらしい)それでその体型を維持できていたそうな。

今では中年になってしまったので見る影もないけれど、それでも後姿は健在かなと思う。

ムチムチの背筋、ちょっとだけ小さくなったOK‐TWO、まだまだ美味しそうな太もも。

OTTOの身体を見た後、自分のを見ると本当に悲しくなってくる。
薬の所為もあるとは言え、こんなに太ってしまって、しかも糖尿病にもなってしまって、とかね。

だからこそジムに通うことにしたんだよ。今より5Kg…ううん、せめて3Kg?瘦せるためにね。
長い長いスパンがかかると思うけれど、やってみる価値はあるんじゃないのかな?って、思ったから。

どうせ血糖値のコントロールは一生やっていかなければいけないし、だけどジムに行けば体重は落ちるかもしれないし
体型だって変わって来るかもって言う、ま、ちょっと何言ってるか分かんなくなってきたんで、今日はこの辺で終わるね。
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